4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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洲本市議会 2018-06-21 平成30年第4回定例会(第3日 6月21日)

そしてまた、畿内前面に浮かぶ瀬戸内最大の島は、天皇の食膳をつかさどる御食国として、自慢の塩や海の幸を都へと運んだのです。古代国家形成期中枢を支えた海人歴史を今に伝える島、それが淡路島なのです。  そして平成30年5月、荒波を越えた男たちが夢を紡いだ異空間〜北前船寄港地船主集落〜で、本市が追加認定されました。  

淡路市議会 2016-06-16 平成28年第62回定例会(第5日 6月16日)

畿内前面に浮かぶ瀬戸内最大の島は、古代国家形成期中枢を支えた海人歴史を今に伝える島であるというようなことが書かれております。  その後に、非常にここも長い文章が続いておるわけでございますが、それぞれ淡路における文化財一覧表も載せられております。  そういったことで、この28年度に、この国生みの淡路日本遺産に認定されたというようにされておるようでございます。  

淡路市議会 2016-06-14 平成28年第62回定例会(第3日 6月14日)

畿内前面に浮かぶ瀬戸内最大の島は、古代国家形成中枢を支えた海人歴史を今に伝える島であると紹介しています。  昨年4月に南あわじ市で集中出土した弥生時代松帆銅鐸国生神話ゆかり伊弉諾神宮淡路人形浄瑠璃など、多彩な文化財31点を交えて構成をされています。  私は、島を誇りに思い、郷土愛に基づく地域に資する自覚を持った次世代の後継者を育てることこそが真のまちづくりだと思います。  

明石市議会 2006-06-20 平成18年 6月定例会 (第3日 6月20日)

要望書では瀬戸内最大魚介類の宝庫である鹿ノ瀬を目の前に、県内で最大級の漁場を抱える漁業盛んな明石市でありながら、文化博物館が所有する資料は少ないこと、今日ではプラスチック製タコつぼが使用され、かつてのような素焼きのタコつぼが姿を消している現状にあって、貴重な資料を保存する施設の実現は急務であることが述べられております。

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